2021年最も読まれた記事5選

雑記

2021年、さまざまな事がありましたが、健康に一年を終えることができ、新たな年を迎えられること、ありがたく思います。

2021年の夏から始めたこのブログも、更新する度に様々な反応を頂き、とても嬉しく思います。ありがとうございます。

2021年に最も読まれた、アクセス上位記事5選を紹介します。

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1位 今年の漢字は「金」、加藤純一の金ネジキクリアを反映

2021年、最も読まれた記事です。

加藤純一の金ネジキクリアを讃え、今年の漢字が「金」になった、というフェイクニュースです。

「納得した」「真実として広まれ」など、Twitterで多くの反響を頂きました。

2位 無職だった私が加藤純一の配信で勇気づけられて働くようになった話

筆者の経験を書いた記事です。

加藤純一の配信は、多くの人の人生に影響を与えており、そのうちの1つとして紹介させて頂きました。

「泣いた ; ; 」「彼はもう手遅れだ。沼に落ちている。」など、励まされるリプライを多く頂きました。

3位 「おい加藤純一!配信サボるな!」と思ってる視聴者へ

加藤純一の配信が途絶えた時期に書いた記事です。

「配信途絶えることは珍しくないよー^^」という事を伝えたかっただけなのですが、多くの反響を頂きました。

Twitterでは「新参だから助かりました」というお声も頂きました。(その人のプロフは明らかに新参ではありませんでしたが)

4位 「シャーク」という加藤純一の姉

加藤純一に関する人の解説をいろいろ書いてきましたが、最も反響があったのがこの記事でした。

シャークの顔は、私もこの記事を書くまで知らず、綺麗な女性で驚きました。

アッテムトのような土地に家を建てようとして蟹江をガチギレさせたり、加藤純一の車を爆破させるなど、面白いエピソードてんこ盛りで、書いた私もお気に入りです。

5位 加藤純一と高田健志の関係と絶縁事件の真相まとめ

高田健志と加藤純一の絶縁について書いた記事です。

最もコメ欄が荒れている記事で、絶縁の流れに諸説あることを指摘頂いています。

事実を基にした推測・理解をどうするかは読者に委ねたいと考えています。

この記事のコメントは全て承認していますので、好き放題書き込んで下さい。

まとめ

以上、2021年によく読まれた記事を紹介しました。

これら5選を含め、2021年は61記事を書きました。至らない点も多いブログですが、来年も更新してまいります。

2022年も、何卒宜しくお願いします。

良いお年を。




雑記
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この記事を書いた人

信者衛門(2009-)
第一回夏の工作グランプリ(2016)にて「純テムポール」を投稿、名誉ある最下位を獲得(マイナス121点)
ツイ衛門(フォロワー2000人)
LGBT(ほm)

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